旅 館 専 門
旅館リノベーション
が得意な“一級建築士”
をお探しの方へ
空間デザインが得意な
“旅館に強い”建築士
オーナーズ旅館にします』
【旅館】の
『“質”を高めたい』
『“強み”を出したい』
『“雰囲気”を良くしたい』
『“需要”に応えたい』
『“清潔感”を出したい』
『他と“差別化”したい』
✅ 家族経営されている旅館様
✅ 客室数24室以下の旅館様
✅ 親から経営を引き継いだ方
✅ 昭和旅館を何とかしたい方
✅ 父母の旅館を守りたい方
✅ 和モダン雰囲気にしたい方
✅ プライベート旅館にしたい方
”旅館リノベーションの知識と経験が豊富な一級建築士”が、オーナー様の『お困り』『お悩み』『不安』を《解消・解決》致します!
旅館改修
お困り・お悩み・不安
知合いに旅館が得意な建築士がいない
旅館デザイン専門の建築士がいない
まわりに旅館に詳しい建築士がいない
旅館設計の経験のある建築士がいない
既存を設計した設計事務所が今はない
既存を工事した建設会社が存在しない
依頼先がどこがいいのかわからない
工事費がどのくらいかわからない
工務店の計画案がイマイチだ
工務店見積が高いか安いかわからない
前工事で嫌な思いをして他にしたい
工事中手抜きをされたくない
はじめての旅館改修で漠然とした不安
何から手を付けて良いかわからない
自分の要望を聞いてくれるだろうか?
予算内に収まるのだろうか?
ぼったくりされないだろうか?
デザイナーズ旅館にされないか?
覚えのない費用を請求されないか?
工務店の提案で大丈夫だろうか?
そんな旅館リノベーションに対するオーナー様の『お困り』『悩み』『不安』を“旅館リノベーション”の知識と経験が豊富な一級建築士が《解消・解決》致します!
✅改修依頼はほとんどはじめての方
✅お問合せの半数がはじめての方
✅依頼の9割が家族経営の旅館様
✅女将さんからの依頼も多数あり
✅女性経営者様からの依頼もあり
✅自分の要望を聞いてくれる建築士
✅女将さんの意見を聴いてくれる建築士
✅旅館改修の知識が豊富な建築士
✅旅館改修の経験が豊富な建築士
✅自分と一緒に悩み考えてくれる建築士
✅旅館の雰囲気を大切にする建築士
旅館全般
✅既存建物を有効活用したい
✅清潔感を出したい
✅雰囲気を大切にしたい
✅デザインに力を入れたい
コロナ対策
✅個室食事処が欲しい
✅テラス席が欲しい
✅貸切風呂が欲しい
✅露天風呂付き客室が欲しい
✅事業再構築補助金を使いたい
高齢化社会に対応
✅ベッドルーム客室が欲しい
✅バリアフリーにしたい
既存建物の有効活用
✅利用の少ない大広間を有効活用したい
✅売りにくい客室を活用したい
老舗旅館
✅既存の雰囲気を壊さない改修をしたい
✅老舗旅館に新しいものを取り入れたい
旅館デザイン
✅街並みにあった外観改修
✅木の温もりが感じられる雰囲気
✅和風モダンな雰囲気
旅館のあらゆる
リノベーションに対応
☑️玄関アプローチ
☑玄関
☑フロント
☑️土産コーナー
☑️ラウンジ
☑️読書室
☑️貸切風呂
☑️露天風呂
☑️客室の遮音対策
☑️露天風呂付き客室
☑️ベッドルーム客室
☑️食事処
☑️個室食事処
☑️テラス席
☑️共用トイレ
☑️共用廊下階段
☑️大広間
☑️大浴場
☑️外観
☑️離れ客室
☑️古民家
依頼先は
どこがベスト?
旅館リノベーションを『工務店・建設会社に《直接》依頼するやり方』と『設計事務所に依頼するやり方』の違い
地元の工務店や建設会社に《直接》依頼する場合は、自社の建築士か外注の建築士が計画設計することになります。
その場、内々の建築士による設計になるため、第3者の立場、オーナー様の立場で設計というよりは会社の立場になってしまいます。
そのため、どうしても利益優先の対応になり、オーナー様の意見や要望が、設計施工分離の設計事務所に比べて通り難くなりがちです。
また、工事見積は建設会社・工務店に《直接》依頼する場合は、その会社の見積のみとなり、安いのか高いのかわかりません。設計事務所の場合は、複数の建設会社・工務店に同じ条件で見積が取れる相見積ができるため比較ができます。この相見積は設計事務所しかできません。
『設計事務所に頼むと設計料分高くなりますよ』
建設会社・工務店の営業マンからこんなこと言われたことありませんか?
この内容では、建設会社・工務店に依頼すれば設計料はサービスしますよ的な内容にも感じられます。
どこに依頼しても設計士が計画し図面を作成します。その設計士には給料が支払われます。
建設会社・工務店の場合は、その設計士の給料は各見積項目に散りばめられるか、違う項目に入っています。
そのため、設計料はサービスになりますということはありません。
『赤字覚悟で安くしました』
建設会社・工務店の営業マンから工事見積提出時にこんなこと言われたことありませんか?
本当に安いのでしょうか?
オーナー様には比較するものが無いのでその工事費が安いか高いのかわかりません。
比較してはじめて安いのか高いのかわかります。
1社指名では、親族か命の恩人でなければ安くなることはあり得ません。
旅館専門建築士の強み
『一般的な建築士』と
『旅館専門の建築士』の違い
✅ 旅館リノベーションに専門特化
✅ 旅館リノベーションの経験が豊富
✅ 旅館リノベーションの知識が豊富
✅ 旅館の知識がある
✅ 専門のため仕事がスムーズ
✅ 宿泊客の目線で考えご提案
✅ オーナー様の意見を尊重する
✅ 事業再構築補助金で旅館改修経験あり
✅ 事業再構築補助金の採択旅館多数
✅ 地域一体型高付加価値で計画旅館多数
旅館リノベーション
実績
アトリエ15
について
名称 | 一級建築士事務所アトリエ15 |
---|---|
代表 | 野溝 俊志 |
設立 | 2008年 |
所在地 | 〒396-0023 長野県伊那市山寺2600-2 メゾンソレイユ301 |
連絡先 | 0265-98-6775 |
事業内容 | 旅館の建築・家具・インテリア・デザインの設計監理業務 |
プロフィール
旅館改修のスペシャリスト
資格
一級建築士
インテリアコーディネーター
キッチンスペシャリスト
福祉住環境コーディネーター2級
長野県木造住宅耐震診断士
略歴
1970年
長野県伊那市生まれ(現在54才)
長野県立伊那北高等学校 卒業
日本大学工学部建築学科 卒業
1993-1996年
株式会社 凡建築設計事務所
(東京都新宿区)勤務
・大学、商業施設などの仕事に携わる
1998-2007年
株式会社 倉橋英太郎建築設計事務所
(長野県松本市)
・全国の数多くの旅館の仕事に携わる
・旅館改修の仕事がメインで10年間勤務
・設計主幹
2008年 独立
アトリエ15 開設
・代表改修事例『湯宿せきや』様
「予約が難しい客室8室の旅館」に改修
「予約を取るのが難しい旅館に改修事例」
・2023年~
家族経営の小さな旅館に専門特化
旅館改修に携わって25年
これまでの経験と知識を活かし
家族経営の小さな旅館様に専門特化し奮闘中です!
家族経営されている小さな旅館に専門特化し
オーナー様の《お困り・お悩み》を解消し
『いかに魅力のある旅館にできるか?』
各地の旅館様で奮闘しています。
私が家族経営旅館にこだわっているのは
家族経営旅館には《利益優先ではない》
“人間味”や“温かさ”があるからです。
親御さん、息子さん、娘さん、家族みんなで
力を合わせて日々頑張っている姿を見て
少しでも役に立てればと感じました。
個人志向が高まるこれからの時代
求められる旅館像は
『居心地の良い非日常空間』
『プライベート感がある』
『他とは違う強み』であると感じています。
インバウンド需要が高まる中
和・和モダン空間の価値が高まっています。
費用対効果のある旅館改修になり
これまで多くの旅館様に喜ばれています。
旅館改修の仕事に携わり25年間
数多く旅館様の仕事をさせて頂きました。
現在、旅館専門の一級建築士として
全国各地の旅館様を飛び回っております。
オーナー様、女将様のご意見、ご要望に
真摯に耳を傾け、今までの経験を活かした
旅館リノベーションをご提案いたします。
当事務所は私ひとりですべての業務をしております
そのため1人ならではの【強み】があります
✅対応が早い!
✅臨機応変に対応できる!
✅私一人のため担当が変わらない!
✅提供する知識のムラがない!
✅経費が掛からない!
アトリエ15は 私一人=私自身です
私がこれまで すべての旅館様の
【設計】 【工事監理】 をしています!
この仕事に対する想い
あれはまだ私が27歳頃の話しです。
当時、私は都内の設計事務所に勤めておりました。会社の方針として若手は現場に出してもらえず、私には現場経験というものがありませんでした。
世の中に認められたい一心で、建築士の資格を取りたいと思うようになりました。設計事務所は残業が当たり前の世界で、なかなか勉強時間が確保できません。そのため思い切って会社を辞め、1年間を資格勉強に費やそうと思いました。この1年間やってダメなら設計の仕事は辞めようと、背水の陣で決意したことを覚えています。
当時蓄えがなかった私は、アルバイトをしながら独学で勉強をしました。現場経験のない私は、将来役に立つ建築現場の仕事を選びました。現場がどういうところか知りたかったからです。
建築工事現場の派遣作業員として様々な工事現場で斫り工、鉄筋工、ガラ出し、クリーニング、設備関係など何でも屋として働きました。高層ビルの現場は職人の多さに驚きました。デスクワーク上がりの私には、斫り工やガラ出しはかなり肉体的に辛い仕事でした。次の朝、疲労が抜けず起きられないくらいでした。短い休憩時間はポケットに忍ばせた資料で勉強しました。
昼休みに現場近くの公園で勉強していたときは、現場で汚れた服を着ていたためか、浮浪者に仲間だと勘違いされました。残業で遅くなったときは、現場監督さんがラーメンをおごってくれました。将来が見えない不安な環境のもと目標だけが支えでした。
休みの日は図書館で朝から並び勉強しました。図書館に隣接した公園のベンチで息抜き抜きをするのが好きでした。都会の中の公園は唯一ホッとできる場所でした。
その頃、私はある決意をしました。
『合格したら、人の役に立つ“誠意ある仕事をする建築士”になろう』私はこの公園でそう何度も何度も誓いました。そして試験に合格することができました。
今でも、人の役に立つ“誠意ある仕事をする建築士”の姿勢で仕事をしています。この経験が私の人生の原動力となっています。
この仕事に対する熱意
この旅館を
どう感じるだろうか?』
SCENE1
子供たちが興奮し走り回る
奥さんが喜びの声を上げ
『パパここにして良かったね』
と言ってもらえるような旅館
SCENE2
大切な時間を過ごす
『お父さんお母さん今までありがとう』
感謝の気持ちが伝わる
人生で忘れられない
感謝を伝えたい場所となる旅館
SCENE3
大切な節目の場所として選ぶ旅館
『ありがとう』と涙目の彼女
人生で最高の思い出になる旅館
と思う空間を造りたい
取り入れた旅館にしたい
意見に真摯に耳を傾けたい
(オーナー様)
(女将様)
の意見や要望をもとに
想いが込められた
を目指しています
よくあるご質問 Q&A
Q01
Q02
Q03
Q04
Q05
Q06
Q07
Q08
現場監督の仕事は、
□おのおのの職種や資材ごとの見積、契約、発注、納品
□各職種の工事時期の調整
□近隣対応
など、素人では難しい経験が必要な仕事です。また、設計事務所の現場監理は、現場監督がする現場管理業務ではありません。競争入札で発注した方が安くなると思います。
Q09
Q10
Q11
Q12
Q13
用途変更とは(例えば、マンション⇒旅館ホテルにするなど)(例えば、旅館ホテル以外⇒旅館ホテルにするなど)用途変更する床面積が200㎡を超えるもの⇒申し訳ありませんが、✖請けておりません。用途変更する床面積が200㎡以下のもの⇒〇請けております。
Q14
Q15
Q16
Q17
Q18
Q19
Q20
Q21
Q22
Q23
Q24
※現在は今の世情を配慮し無料です。
計画床面積 料金
500㎡まで 3万円(税込)
500㎡を超える 5万円(税込)
※ご相談は無料、初回プラン作成費は有料(現在は無料)ですが、ご相談、打合せのため現地に伺う場合、現地が遠方(片道100Kmを超える)の場合は掛かる交通費を当日ご精算させていただきます。
旅館専門建築士に
依頼するメリット
①理想とする旅館に近づく
オーナー様の意見や要望を第一に取り入れるスタイルのため、限りなく自分の理想とする旅館になります。
②相見積ができる
工務店・建設会社には出来ない相見積が出来るため、一社指定より工事費が抑えられます。
③旅館の経験が豊富
旅館リノベーション歴24年の経験と知識を活かします。
④オーナー様と一緒に考える
デザイナーの一方通行の進め方ではなく、オーナー様と一緒に考え悩み作り上げます。
⑤はじめての方でも安心
出来る限りわかりやすく、かゆいところに手が届くサポートを致します。
同じ建築士、設計士でも
【建物の用途】によって、
“得て不得手”があります。
旅館はただ綺麗にリフォームしてもお客様は来ません。
旅館は雰囲気づくりが大切です。
旅館リノベーションには『コツ』があります。
✅また来たいと思う温かみのある雰囲気
✅もう少し居たい居心地の良さ
今までの旅館改装の経験を活かしてご提案いたします!
旅館リノベーションは、
『オーナー様の要望』
『限られた予算の中で検討』
『既存建物の構造による制限』
『複雑な建物の条件』
『建築基準法、消防法、旅館業法
など各種法的な条件』を
“クリアにして”いかなければなりません。
そのため、
旅館ホテルの 改修リノベーションを
【専門にした】
【数多く経験のある】
建築士、設計士の方が、
仕事はスムーズです。
旅館リノベーションに対するオーナー様のお困り、悩み、不安を『旅館リノベーションの知識経験が豊富な一級建築士』が解消、解決致します!
平時の場合、初回計画プラン作成は《有料》ですが、新型コロナのこのご時世のため期間限定で現在《無料》にしております。
対応出来る件数に限りがあり、
直ぐに対応が難しいため、
お早めにお問合せください。
Contact us
お問い合わせ
お問合せフォーム
お問合せの前に
『お問合せの前にお読みください』
の注意書きをご確認ください。
□ご相談は【無料】です。
□現地打合せのために掛かる交通費は当日、実費精算でお願い致します。
□お問合せフォームからのお問合せ方法が一番つながり易いです。
お問合せの前に
お読みください
【お請け出来ない仕事】
恐れ入りますが、
下記内容の仕事は請けて
おりませんのでご理解ください。
1、競売物件の改修
2、転売目的の改修
3、意匠絡みのない建物の不具合を直す改修
4、旅館ホテルのオーナー様と経営者様が違う物件の改修
5、ファッションホテル系の改修
6、用途変更を伴う改修
7、ご自分で工事分業を手配する分離発注工事
8、オーナー様又は経営者様が外国の方
9、設計図のみ作成(※監理業務を排除したもの)
【設計業務】:オーナー様の要望をお聞きし、企画提案し図面にする業務。
【監理業務】:現場が図面通りの内容で進んでいるか定期的にチェックする業務。
10、ビジネスホテルの新築/改修
11、不動産業者様からの依頼
12、同業者様(設計関係)への設計協力
13、同業者様(設計関係)へのアドバイザー業務
14、ペンションの改修
15、営業範囲以外の場所の仕事
16、新築・増築・改築(建替)工事
17、雰囲気が洋風の建物改修
18、エレベーター設置工事
19、旅館・民宿以外の仕事
旅館以外とは、ホテル(旅館営業許可で名称が〇〇ホテル、ホテル〇〇は除く)、ペンション、ヴィラ、コテージ、ロッジ、バンガロー、ログハウスなどの和の要素が感じられない洋風の宿泊施設。
20、グランピング施設の改修
21、家族経営以外の旅館様
22、客室数24室を超える旅館様
23、旅館様直接依頼以外の仕事
旅館様から直接ご依頼を頂く以外の仕事
例えば、
・旅館運営会社様からの紹介・直接・間接依頼
・旅館コンサル様からの紹介・直接・間接依頼
・旅館WEB関連会社様からの紹介・直接・間接依頼
24、特殊環境条件の仕事
例えば
・離島
・資材搬入が一般に比べ難しい環境
・山奥の一件宿
・一般車両の交通規制がある
・国定公園内の建物
25、《所有直営型》旅館様以外の仕事
※《所有直営型》 ⇒〇 請負ます
旅館所有者自らが
旅館経営と運営を担う方式
※《リース型》 ⇒× 請負ません
所有者から土地や建物を借りて
旅館会社が一連の運営を担う方式
※《管理運営受託(MC)型》⇒× 請負ません
旅館所有者と経営者が
旅館のすべてを運営会社に委託する方式
※《フランチャイズ型》⇒× 請負ません
26、東京都23区内の仕事
黄色楕円以内の場所
【交通費について】
ご相談、初回ご提案図面・概算見積の作成は【無料】ですが、現地打合せのために旅館まで掛かる交通費は打合せ当日、実費精算でお願い致します。
旅館改修の
補助金について
【地域一体型】
高付加価値化補助金